[会社紹介Vol.15]AIdoc | Isratech / イスラテック

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[会社紹介Vol.15]AIdoc



AI におけるディープラーニング。注目される技術の一つであり、世界的にも需要が高く様々な企業が研究・開発を行なっている分野である。イスラエルのスタートアップもまた同様に、研究開発を行い、世界に技術を発信し、成長している。

URL : https://www.aidoc.com

AIdoc は、最先端のヘルスケアグレードの AI ベースの意思決定支援ソフトウェアを開発しています。 AIdoc 技術は医療画像診断を分析して、身体全体の急性異常を検出するための包括的なソリューションを提供し、放射線科医が生命を脅かす症例の優先順位付けと患者ケアの迅速化を支援します。

AIdoc について伺ってみた。

AIdocをオススメする理由はなんでしょうか?

AIdoc は放射線科医や他の医師のためのシングルスクリーンシステムを作成しています。複数のデータソースから描画すると、患者の全体像がよりわかりやすくなり、より迅速で正確な診断が得られます。AIdocのシングルスクリーンソリューションは、ディープラーニング、コンピュータビジョン、医療ビッグデータ、自然言語処理など、いくつかのテクノロジの組み合わせを利用しています。

日本だけでなく、世界各国で、AI というのが枕詞のように使われていますが、AIdoc の AI 技術の優れている点はどこでしょうか?

同社の AI 技術は、医療スキャンの視覚的な異常を発見することがに特化している点です。

このテクノロジは、放射線技師の既存のワークフローに適合するように設計されており、仕事の効率化に貢献します。 放射線科医が見たいものに基づいて、解剖学的領域を観察し、高度な視覚異常を検出することができる AI システムとなっています。

いわゆる人間の見落とし、判断の間違いに補完的な役割を果たします。

将来的には、放射線科医は要らなくなりますね?(笑)
しかしユーザーが心配する点は、AI の信頼性だと思いますが、Aldoc はどのようにそれを担保しているのでしょうか?

この分野に限ったことではなく、「AI が将来的に仕事を奪う」議論がされています。AIdocは、急性の病状に対して3つの技術で FDA の認可を受けているだけでなく、システムコードの欠陥を回避し、信頼のおける品質を厳密に管理するために、トップ企業で構成される特別なコードレビューおよび評価部門を設置しています。

ま、これだけで、人間の目がすべていらなくなることにはならないですが…。

放射線科医は、無数の画像から最適な診断を行うための作業負荷が課題であり、この AI はその作業負荷を軽減すると考えられますが、それ以外にどんなソリューションを提供できるのでしょうか?

AIdocの常時稼動しているソフトウェアは、CT の結果が分かり次第すぐにレビューします。そのため異常が検出されると、直ちに放射線科医の画面に警告が表示されます。 放射線科医はなにか特別な作業を行うわけでないため、とても効率的です。

放射線科医にとっては、所要時間を最大 60 パーセント短縮できるだけでなく、患者の体内で医学的な緊急事態がおきていた場合、即座に警告が出て、治療が行われるため、患者にとっても非常に有効だと考えます。

AIに関しては、本質的なお話をすると、医療時間の短縮により、医療費の低コスト化、国の医療財政の手助けになるようなところまで波及するのが望ましいでしょうね。

今後、どのような展開が考えられるか分かる範囲で教えてください

AIdocは、腫瘍学的な一連の製品を発売するとともに、X 線にも拡張する予定のようです。たとえば、2019年の現在、癌 は世界的に 2 番目に多い死因であり、同社のソリューションは、放射線科医が画像を開くと自動的かつ即座に腫瘍サイズを測定し、過去のスキャンと比較することができるため、これまで以上に効率的な医療が可能となってくるでしょう。

より早い発見、診察時間の短縮化、患者の負担が少ない治療できる分野が、次々広がってくるでしょう。

AI では、各分野で何がどうできるかまだまだ議論や、実証実験が始まったばかりですが、社会にとっても1日でも早く良いものが提供される日が、日に日に迫っているようですね、本日はありがとうございました。

URL : https://www.aidoc.com

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